コンピューターを使った作業は、コンピューター画面(Visual Display Terminal, VDT)を見ながらキーボードで入力する動作をくりかえすことから、コンピューター作業による健康障害はVDT症候群と呼ばれます。

VDT症候群の中には以下の3つの要素があります。
1. 筋骨格系の障害:肩こり・首の痛みを含む頸肩腕症候群、腱鞘炎などがある。
2. 視覚の障害:IT眼症とも呼ばれ、近視、スマホ老眼、斜視、ドライアイなどがある。
3. 精神神経の障害:テクノストレス症とも呼ばれ、テクノ不安症、テクノ依存症などがある。